2014年5月27日（火）に福山ニューキャッスルホテルで開催した「生活者が無視できない『刺さる』コンテンツづくりとホンネ解読術」セミナーのご報告です。募集開始当初の定員３０名を超える３６名の方にご参加いただきました。今回は光文社のMart編集長、大給近憲さんをお迎えし、主婦向けのコンテンツづくりから見えてくる生活者インサイトの捉え方や、最近の消費傾向を踏まえた商品やサービスの切り口づくりのコツなど、テクノロジーやプラットフォームに左右されないコンテンツ作成のポイントを学びました。講師の大給さん、協力いただいた宣伝会議様、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました！