販促のみらい 反応率アップのツボ/これからの販促に必要な知識やノウハウ、反応率アップのテクニックについて発信するブログです。

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佐藤 寛丈

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インサイト発見の手がかりになる「人間が持つ普遍的な欲求」とは

広告やマーケティングで成果を上げるためには、インサイトを捉えることが重要だといわれています。では、インサイトを発見するためには、どのようにすれば良いのでしょうか?インサイト発見の手がかりの一つとして、人の普遍的な欲求を知ることが役に立ちます。

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反応率が変わる!人の心理を突く「限定感・希少性」を取り入れたキャッチコピーは効果あり?

キャッチコピーは、反応率に大きく影響を与えます。テレビショッピングの例や調査データを参考に反応率をアップさせるために有効な「限定感・希少性」をコピーに取り入れることついて考察しています。

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O2Oで求められるコミュニケーション設計とは

国内でO2Oがだんだんと定着化してきているなかで、現在のO2Oにおけるコミュニケーション設計の主流は、クーポンやポイント付与といったインセンティブが中心となっている印象を受けます。今後O2Oで効果を出すために求められるコミュニケーション設計について考察しています。

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なぜ返金保証サービスは企業で採用されるのか?購買における消費者のリスクとは

通販業界をはじめとして、今さまざまな業界で返品・返金保証サービスを導入する企業が増えています。消費者の購買行動からみると、このサービスはどんな意味をもたらすのか。そこから消費者にとっての購買におけるリスクとは何かを考え、販促の反応率を高めるうえで、大切な視点について考察してみました。

information

売り上げ・反応率に直結する情報発信のポイントは?

「なぜお客さまは自分たちの商品サービスを買ってくれるのか?」世の中に無数の商品サービスがある中で、自分たちの商品サービスが選ばれる理由があります。お客さまに選ばれる理由を情報としてわかりやすく伝えていくことが、今後の売上げをアップさせていく上で、ますます大切になってきています。

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O2Oサービスで、取り組みやすそうなのをピックアップしてみた

2013年はO2O(online to offline)に大変注目が集まりましたが、活用となると、今も一部の大手企業が中心に取り組んでいて、とりわけ中小企業の活用は、まだまだといった感じではないでしょうか。というワケで、今回は有料O2Oサービスとして提供されているもので、スモールスタート可能、あるいは取り組みやすそうといった視点からピックアップしたサービスをご紹介していきたいと思います。

2014.01.20

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売り上げに直結する商品サービスのネーミング。想いが強いほど、ワナにはまってしまうそのワケとは 

商品サービスを販売していく上で、すごく重要なネーミング。そこで、レスポンスがアップするネーミングについて考えてみました。想いが強いほど、失敗してしまうネーミングとは。