シナリオ作成シートで販促のストーリーを考える(上) https://www.imaginact.net/responserates/sales-marketing-response-rates-story-scenario-1/シナリオ作成シートで販促のストーリーを考える(上) 成果の上がっている販促物の多くには、見る人の共感を誘い行動を起こさせる「ストーリー」があります。今回は、効果的な販促のストーリーを考えるときの一助となるツール「シナリオ作成シート」をご紹介します。 2015.01.09 著者櫛桁 一博 タグシナリオ, ストーリー, 反応率アップ, 売上アップ, 販促, 販促物
顧客単価UP!年賀状を活用した「集客成功事例」 https://www.imaginact.net/responserates/sales-promotion-marketing-response-rates-case-study/顧客単価UP!年賀状を活用した「集客成功事例」 「品揃え」や「価格」以外のアピールで成功。「関係性」を意識した集客方法とは? 2014.11.28 著者田中 みのる タグ小売, 年賀状, 考え方, 販促, 販売促進, 関係性, 集客, 顧客単価, 飲食
【事例あり・後編】お客様の「かもしれない」を演出する重要性 https://www.imaginact.net/responserates/importance-of-directing-the-customers-might/【事例あり・後編】お客様の「かもしれない」を演出する重要性 販促物で興味を引くことに成功したら、「行動」まで誘導することが大切です。 2014.10.28 著者田中 みのる タグ切り口, 反応率, 基本, 売上アップ, 折込チラシ, 目的, 販促物
インサイト発見の手がかりになる「人間が持つ普遍的な欲求」とは https://www.imaginact.net/responserates/the-universal-desire-for-discover-the-insights-of-target/インサイト発見の手がかりになる「人間が持つ普遍的な欲求」とは 広告やマーケティングで成果を上げるためには、インサイトを捉えることが重要だといわれています。では、インサイトを発見するためには、どのようにすれば良いのでしょうか?インサイト発見の手がかりの一つとして、人の普遍的な欲求を知ることが役に立ちます。 2014.10.14 著者佐藤 寛丈 タグインサイト, 切り口, 反応率アップ, 心理, 欲望, 消費者心理
【事例あり・前編】「値引き」だけの「割引クーポン」は「ゴミ予備軍」です https://www.imaginact.net/responserates/coupons-only-discount-brink-of-garbage/【事例あり・前編】「値引き」だけの「割引クーポン」は「ゴミ予備軍」です 持って帰りたくなる、保存しておこうと思う 「販促物」を作らないと、反応率は上がりません。 2014.09.04 著者田中 みのる タグインセンティブ, 反応率, 反応率アップ, 基本, 売上, 売上アップ, 目的, 販促物
反応率が変わる!人の心理を突く「限定感・希少性」を取り入れたキャッチコピーは効果あり? https://www.imaginact.net/responserates/rarity-valid-catch-copy/反応率が変わる!人の心理を突く「限定感・希少性」を取り入れたキャッチコピーは効果あり? キャッチコピーは、反応率に大きく影響を与えます。テレビショッピングの例や調査データを参考に反応率をアップさせるために有効な「限定感・希少性」をコピーに取り入れることついて考察しています。 2014.08.18 著者佐藤 寛丈 タグキャッチ, キャッチコピー, コピー, 反応率, 消費者心理, 販促, 販促物, 購買心理, 限定感
「写真の効力」を利用して、反応率を高めるためには https://www.imaginact.net/responserates/picture-response-read/「写真の効力」を利用して、反応率を高めるためには 広告や販促物に使用されている「写真」について検証してみました。「写真」の有無による影響、人に好まれる「写真」とは一体どんなものなのか?そして、人の目を引きつける「写真」を効果的に使う方法をご紹介いたします。 2014.07.31 著者大澤 元裕 タグ人の顔写真, 写真えらび, 写真の効力, 好まれる写真, 目を引く写真, 視覚表現
【事例あり】小規模でも「成功する集客イベント」を行うために https://www.imaginact.net/responserates/events-attract-customers-to-succeed/【事例あり】小規模でも「成功する集客イベント」を行うために イベントには「目的」が不可欠。 そしてその目的は「参加者に喜ばれること」を軸に考えましょう。 2014.07.22 著者田中 みのる タグイベント, ストーリー, 折込チラシ, 目的, 設計
「ペルソナ」を販促物づくりにも活かす https://www.imaginact.net/responserates/sales-marketing-response-rates-target-market/「ペルソナ」を販促物づくりにも活かす 製品開発やマーケティングに用いられる「ペルソナ」という手法。その考え方を活用すれば、あなたの販促物の反応率もアップするかも…というお話です。 2014.07.04 著者櫛桁 一博 タグターゲット, ペルソナ, 反応率, 反応率アップ, 販促, 販促物
O2Oで求められるコミュニケーション設計とは https://www.imaginact.net/responserates/communication-design-is-required-for-o2o/O2Oで求められるコミュニケーション設計とは 国内でO2Oがだんだんと定着化してきているなかで、現在のO2Oにおけるコミュニケーション設計の主流は、クーポンやポイント付与といったインセンティブが中心となっている印象を受けます。今後O2Oで効果を出すために求められるコミュニケーション設計について考察しています。 2014.06.18 著者佐藤 寛丈 タグO2O, インセンティブ, クーポン, コミュニケーション, ポイント制度, 基本, 設計
販促物改善のポイント https://www.imaginact.net/responserates/point-of-promotional-material-improvement/販促物改善のポイント 販促物の「改善」を決定したら「一部改善」であっても、売り上げにつなげるため「丁寧な誘導」が必要です。お客様を導く情報整理について書いています。 2014.06.02 著者田中 みのる タグ反応率アップ, 基本, 改善, 検証, 販促物
ぜひ知っておきたい、反応率を変える「色づかい」とは https://www.imaginact.net/responserates/knowledge-response-colorusage/ぜひ知っておきたい、反応率を変える「色づかい」とは 私たちはたくさんの色に囲まれて生活していますが、多くの人に「好まれる色」や「好まれる色の組み合わせ」が存在します。さまざな広告や販促物などの印刷物も、カラーを意識することで反応率が変わることに注目してみました。 2014.05.21 著者大澤 元裕 タグカラー広告, モノクロ広告, 好まれる色, 色づかい, 色の組み合わせ
販促物の「改善」と「検証」 https://www.imaginact.net/responserates/promotional-materials-improvement-validation/販促物の「改善」と「検証」 「販促物」って何でしょう。DM?チラシ?ノベルティ?WEB?「売上を上げるためのツール」と考えると、会社が出すものすべて「販促物」なのです。販促物の改善は検証あってのものです。 2014.05.12 著者田中 みのる タグ基本, 改善, 検証, 販促物
切り口を変えて、新たな需要を創り出す https://www.imaginact.net/responserates/sales-marketing-response-rates/切り口を変えて、新たな需要を創り出す あなたが提供している商品やサービス、中身はそのままでも、ちょっと切り口を変えて訴求するだけで新たなお客様を獲得できるかも…という話です。あなたの商品やサービスは、実はあなたが考えている以上のポテンシャルを秘めているかもしれません。 2014.04.28 著者櫛桁 一博 タグ切り口, 反応率, 反応率アップ, 売上, 売上アップ, 販促, 販促物
なぜ返金保証サービスは企業で採用されるのか?購買における消費者のリスクとは https://www.imaginact.net/responserates/the-risk-of-consumers-in-purchasing/なぜ返金保証サービスは企業で採用されるのか?購買における消費者のリスクとは 通販業界をはじめとして、今さまざまな業界で返品・返金保証サービスを導入する企業が増えています。消費者の購買行動からみると、このサービスはどんな意味をもたらすのか。そこから消費者にとっての購買におけるリスクとは何かを考え、販促の反応率を高めるうえで、大切な視点について考察してみました。 2014.04.14 著者佐藤 寛丈 タグ反応率, 反応率アップ, 基本, 売上, 情報発信, 消費者リスク, 販促, 販促物