販促のみらい 反応率アップのツボ/これからの販促に必要な知識やノウハウ、反応率アップのテクニックについて発信するブログです。

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反応率

kamo

【事例あり・後編】お客様の「かもしれない」を演出する重要性

販促物で興味を引くことに成功したら、「行動」まで誘導することが大切です。

クーポンゴミ予備軍

【事例あり・前編】「値引き」だけの「割引クーポン」は「ゴミ予備軍」です

持って帰りたくなる、保存しておこうと思う
「販促物」を作らないと、反応率は上がりません。

only

反応率が変わる!人の心理を突く「限定感・希少性」を取り入れたキャッチコピーは効果あり?

キャッチコピーは、反応率に大きく影響を与えます。テレビショッピングの例や調査データを参考に反応率をアップさせるために有効な「限定感・希少性」をコピーに取り入れることついて考察しています。

target3

「ペルソナ」を販促物づくりにも活かす

製品開発やマーケティングに用いられる「ペルソナ」という手法。その考え方を活用すれば、あなたの販促物の反応率もアップするかも…というお話です。

kirikuchi

切り口を変えて、新たな需要を創り出す

あなたが提供している商品やサービス、中身はそのままでも、ちょっと切り口を変えて訴求するだけで新たなお客様を獲得できるかも…という話です。あなたの商品やサービスは、実はあなたが考えている以上のポテンシャルを秘めているかもしれません。

risk

なぜ返金保証サービスは企業で採用されるのか?購買における消費者のリスクとは

通販業界をはじめとして、今さまざまな業界で返品・返金保証サービスを導入する企業が増えています。消費者の購買行動からみると、このサービスはどんな意味をもたらすのか。そこから消費者にとっての購買におけるリスクとは何かを考え、販促の反応率を高めるうえで、大切な視点について考察してみました。

書体のアイキャッチ画像02

実は反応率に影響する、広告や販促物に「ふさわしい」書体えらびとは

ふだん何気なく見ている書体について、「書体えらび」という視点でまとめてみました。どんな書体を選んで使うべきなのか、また「ふさわしくない」書体を使うとどんな影響があるのかを広告や販促物を含めて検証しています。