販促のみらい 反応率アップのツボ/これからの販促に必要な知識やノウハウ、反応率アップのテクニックについて発信するブログです。

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売上

クーポンゴミ予備軍

【事例あり・前編】「値引き」だけの「割引クーポン」は「ゴミ予備軍」です

持って帰りたくなる、保存しておこうと思う
「販促物」を作らないと、反応率は上がりません。

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切り口を変えて、新たな需要を創り出す

あなたが提供している商品やサービス、中身はそのままでも、ちょっと切り口を変えて訴求するだけで新たなお客様を獲得できるかも…という話です。あなたの商品やサービスは、実はあなたが考えている以上のポテンシャルを秘めているかもしれません。

risk

なぜ返金保証サービスは企業で採用されるのか?購買における消費者のリスクとは

通販業界をはじめとして、今さまざまな業界で返品・返金保証サービスを導入する企業が増えています。消費者の購買行動からみると、このサービスはどんな意味をもたらすのか。そこから消費者にとっての購買におけるリスクとは何かを考え、販促の反応率を高めるうえで、大切な視点について考察してみました。

lens

グラビアアイドルの戦略に見る反応率アップの本質

日々販促について学んでいると、日常生活においても意外なところでヒントに気づくことがあります。群雄割拠、弱肉強食のグラビア界を生き抜かんとするグラビアアイドルの言葉は、反応率アップの本質を突いているのではないでしょうか?

information

売り上げ・反応率に直結する情報発信のポイントは?

「なぜお客さまは自分たちの商品サービスを買ってくれるのか?」世の中に無数の商品サービスがある中で、自分たちの商品サービスが選ばれる理由があります。お客さまに選ばれる理由を情報としてわかりやすく伝えていくことが、今後の売上げをアップさせていく上で、ますます大切になってきています。

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箱根駅伝中継から学ぶ、反応率アップのヒント

いまやお正月の一大風物詩であり、驚異的な視聴率を誇る「箱根駅伝」。その人気の秘密について紐解いてみると、あなたの販促物の反応率をアップさせるヒントが見えてきます。

キャプション

売り上げに直結する商品サービスのネーミング。想いが強いほど、ワナにはまってしまうそのワケとは 

商品サービスを販売していく上で、すごく重要なネーミング。そこで、レスポンスがアップするネーミングについて考えてみました。想いが強いほど、失敗してしまうネーミングとは。