不況、デフレ時代と呼ばれる今でも、確実にそして着実に売上を伸ばし続けている中小企業はたくさん存在します。そして、その企業が持っているのは圧倒的な資金力でもなく会社の規模でもなく強力な商品力でもない。ただ、今の時代に売れる「売り方」をもっているだけなのです。
「販促なんてしたことないけど・・」「販促費にかける費用がなかなか取れなくて・・」多くの悩みを抱えている経営者さんと一緒に創りあげた、売れる「売り方」を実例をもとに大公開です。
すべての企業で大切にしたことは自社にある弱みを強化することではなく、今その企業にある強みをお客様に伝えたこと。
今回の講演でアナタの会社の可能性が圧倒的にひろがり、安定した売上のもとビジネスができるキッカケになることを心より祈り、ご参加をお待ちしています。
このセミナーはよくある大手企業の成功事例を紹介し、その販促施策の内容や要素を学ぶといった、中小企業の現場とはかけ離れていて、なかなか実践しにくいノウハウを学ぶものではありません。講演を聞いて満足するだけではなく現場ですぐに実践できる、特に「実践的」なセミナーとなっており、販促に大きな変化が出ると、多くの参加者の方から喜んでいただいております。下記に参加者の声を少しご紹介します。
「すごく感動しました。広告の研修のためでしたが、人生の研修が出来ました。」
「価格ばかりを気にした販促にしてはいけないということが分かりました。」
「話しもおもしろかったが、今後のDM・販促物の考え方が変わった。」
「すぐにでも使えそうなアイデアをありがとうございました。」
「心に強くセミナーがひびきました。即、明日より実践したいと思います。」
この他にもたくさんの喜びの声を頂きました。
※クリックで拡大表示します。
 |  |  |
 |  |  |
 |  |  |
 |  |  |
■アンケート点数集計結果
【5点】89名 【4点】37名 【3点】0名 【2点】0名 【1点】0名
（無料セミナー４回の合計有効回答数126件中）
大和広告
藤井克成セミナー開催の背景
私たち大和広告は地元企業様への貢献活動、また地域活性化のきっかけとして２０１０年から、福山市内で無料セミナーや勉強会を合計２４回(参加企業６７３社・参加人数８８６名)実施してきました。私たちだけでなく、地元企業の皆さまも一緒にマーケティングを学ぶことで、地元経済と地元企業に更なる活力が生まれて欲しいという想いからです。
上記ような参加者の方からの声の後押しもあり、このセミナーはあなたのビジネスにも必ずお役立ちいただけると確信しています。会場でお会いできるのを心より願っています。
ライズマーケティングオフィス株式会社
代表 田中 みのる
平成元年、大阪中央郵便局窓口課採用。営業担当部署を経て、本社郵便事業総本部に異動。社員教育を担当するようになる。「マーケティング」の世界に興味を持ち、コンサルタント藤村正宏氏に師事し、「エクスペリエンス・マーケティングエバンジェリスト」の認定を受ける。実務の中から日々進化する販促手法を実体験から学び自身も年間100回を越えるセミナー講義をこなす。現在、ライズマーケティングオフィス代表として全国の活動を展開中。宣伝会議「成功するDMの極意 全日本DM大賞年鑑2010」にてコラム「販促の寺子屋」を執筆。2012年4月17日、広島県福山市にて弊社で開催した同セミナーには平日にもかかわらず募集を超える参加者様にお集まりいただき多くの企業様からお喜びの声をいただきました。
| 開催日時 | 2013年5月31日（金） |
| 会場 | まなびの館ローズコム 4階 中会議室（広島県福山市霞町一丁目１０番１号） アクセス＞＞ |
| 参加費 |
無料 ※第２部ご参加の方には食事代1,000円（税込）頂きます。 |
| 定員 | 先着80名様 ※1社2名様まで、3名様以上の場合は要相談。 |
| 主催 | 株式会社大和広告 |
| 内容 | ［第１部／講義・グループワーク］13時30分〜17時45分 ［第２部／販促物ミニ相談会＆懇親会］18時15分〜20時 ※第２部の参加は任意です。第１部のみのご参加でも構いません。 ※第２部では、飲み物とお食事をお出しします。第２部ご参加の方は別途食事代が必要となります。 |
「座学で学ぶ講義だけではなかなか身につかない・・・」という声がある中、今回はグループワークも体験できるセミナーとなっています。
講義で学んだ内容を具体的な体験として落とし込むことで、今後も使える実践力を身につけましょう！
2012年4月に大好評だった販促物ミニ相談会を、今回も実施します。今回はより多くの企業の方が、気軽にアドバイスを頂ける場とするため、懇親会と同時に開催することにしました。オードブル形式のお食事を囲みながら、講師と参加者または参加者同士で情報交換し、自社の販促物をより良いものにするきっかけとしてご活用ください。
